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ボードゲーム
提供: kimoto's wiki
概要
- ボードゲームのゲームごとの攻略とかをまとめるための記事です。
- ブログにもよく書いてたのでよろしければそちらもどうぞ。社内ボードゲーム部の感想
- プレイしたことあるボードゲームリスト - プレイしたことのあるボードゲームリスト
- 必ずしもすべてのゲームに対して感想を書けるほど気力はないので別記事化してみた。
- デジタルゲームはこっち → デジタルゲーム
攻略メモ
方針としては個別記事化せずにここにゲーム名と攻略情報を羅列するのを基本とし、ある程度蓄積されてきて個別記事化すべきだなというときにそうすることにする。
- EMISSARY CRISYS
- Dominion
- 人狼
- あやつり人形
- カタン
- ニムト
- オセロ
- Pandemic
- Fluxx
- 赤ニムト
- 自分が持っていない値範囲のカードは積極的に潰せば良い
- 一見戦略有りそうに見えて運ゲ
- 主軸は運なんだけどその勝てる側の運が回ってきた時に、その勝ち筋に気付けないと負ける
- さるやま
- 自分の持ってるカードがおけなくならないように立ちまわる
- 後半は先読みのちから
- 主軸は運なんだけどその勝てる側の運が回ってきた時に、その勝ち筋に気付けないと負ける
- ワンナイト人狼
(普通の人狼よりも良くなかった)
- 運ゲ
- アイデアは良かった。10秒数えるやつ
- お邪魔者
- おもしろかった
- 後半に入口近くの道を崩落させて潰すのが効果的
- 裏切り者じゃない人は、自分が裏切り者じゃないよアピールをしたほうが良い
- たとえば崩落カードを全然関係ないところに使ったりとか。
- 崩落カードの無駄遣い
- 裏切り者の時は十字とかをこっそり捨てる
- 逆に正しいプレイヤーのときは、十字をこっそり残しておくと強い
- 小早川
- 1から15のカード (7, 8)
- 小さい数を狙ったときはちゃんと13,14ぐらいになるようにしないと確率的にキツそうな感じがする
- 7 wonders
- 世界7不思議がモチーフになっている?
- 構成要素としては、7不思議ボード(世界七不思議なので7枚ある)、軍事による勝敗ポイント、コイン、青い建築物カード、紫色のギルドカード、黄色い商業カード、科学技術カード。
- これらはすべてなんらか勝利ポイントにつながっているので、これらを稼ぐことが目的
- このうちスコアを大きく獲得できるのは、ギルドカード、科学技術カード、場合により軍事による勝利ポイント
- どれも10ポイント近く得られる
- だいたい40-50ポイントになる。多い時で60ポイント
- 人数少ないときはスコアが平均的に高くなることが判明
- 世界7不思議がモチーフになっている?
- Coups
- 船長が強すぎる、そして本当に船長を持っているときは更に強い。
- 船長は相手から金ぶんどれるし、リスクない。
- 船長持ってる時に、船長持ってないけど使ってますよアピールすることによってあえてダウトさせることによって、どんどん相手を潰していくことが出来てしまう。
- というかダウトのリスクが高すぎて、明らかに怪しくてもそれを指摘することがしにくい。
- ゲームバランスはあまりよろしくないなーと思った。
- 船長が強すぎる、そして本当に船長を持っているときは更に強い。
- カルカソンヌ
- 道とか都市を完成させていくパズルゲーム。面白い
- 草原が地味にポイント高い。あと道や礼拝堂、都市は実は完成させなくても最終的にスコアになることに注意。
- 特に礼拝堂と道は完成させなくとも完成させた時のスコアと増え方が大差ない。
- 都市は完成させないとスコアが半分になるのでなんとか完成させないと駄目。
- 相手のじゃまをするようにパネルを置いたり、自分のスコアになるようにパネルを置いたりしていく感じ。敵のがあまりにもハイスコアになりそうだったら、そこを潰すようにパネルを置いていく感じかなぁ。ただ邪魔することによってスコアもらえなかったりするので、邪魔ばかり考えずに自分のスコアを増やすために自分の領土を確保していくことをバランスよく考えなければならない。
- 草原の重要性が身にしみた。草原はまともな場所ならだいたい最低でも3ポイントは手に入る。
- Cat and Chocolate / Cat and Chocolate ビジネス版
- お題が出て、それに対して手札の名詞カードで、文章を即興しないといけないというゲーム。完全なるカジュアルゲーム
- 勝敗を決める要素はあるんだけど、自分が所属するチームがどれかってのは最後まで分からないし、意味ない。
- たぶんこのチームっていうのが存在してる理由は不当に自分以外を低評価にする悪質なプレイヤーを排除するためなんだと思う。「ただしく判断しろよ」という制約を課すための作戦。かなりうまい戦略だと思う。ナイスです。
- ビジネス版の変更点は、本来お伽話みたいなお題だったけど、それがより現実的なお題になった感じ。「会社に遅刻した、どうするか?」みたいな。職場の同僚とやるならこっちのほうが楽しいし、なにより魔法とか使えないので、非現実的な創作ができなくなるので良いですね。
- DOMEMO
- 1-7までの数字が書かれた碑みたいなものを使い、自分には見えないように碑を置いて、自分の持っている碑が何かを当てるゲーム。1が1個、2が2個、3が3個...7が7個みたいな感じ。4個は誰も使わずに伏せておく。
- HANABI
- 超面白かった。後半は完全に自分が持っているカードを推測できる。
- DOMEMOと同じような感じの推理ゲーム。めずらしく協力型なゲーム。