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本が読めない病について

提供: kimoto's wiki

俺は本が読めなくなった。もともと1日1冊読むという読書家であっただけに非常に辛い部分がある。本が読めなくなる症状について。おそらく以下の要因のうちどれかだと思う。

  • 脳の前頭葉萎縮
  • うつ病、あるいはその他の精神病に関連したもの
  • 脳の器質変化(特定の物質が分泌されない、シナプスに受容されにくい等)

一度萎縮した前頭葉が再び復元するかといえばおそらくノーであるし、それは神経細胞が増殖しないからだ。神経細胞と心筋細胞は増殖しないため、癌にならないというメリットがある。癌になったとしてもその細胞は分裂しない。脳の障害は一度発現したら元には戻らないのだ。前頭葉が萎縮した場合は諦めるしか無いのだと思う。しかし、神経細胞間のネットワークは復元する。ここだけが望みである。

よくうつ病や、何かの精神病になると文章が読めなくなると聞く。うつ病というのは不快な現実に対する予防線のようなものだと思っていて、感情自体を感じなくすることにより不快感を軽減させるという脳の自己保護機構なのではないかと。感受性が欠如しているので文章自体が読めなくなる、そのように考察している。

脳が器質変化する条件をよく知らないが、ウイルスによるものか、ストレスによるものか、食生活によるものか不明。認知症なんかは器質変化が原因であるらしいが。

以下私の症状のまとめ

  • 極めて興味が有ることの文章は読める
  • 興味がないことの文章が読めない
  • 読めない時は、文章自体は読めるのだけど意味が理解できない。単語の意味は理解できるが文章全体としての構造が理解できない。前の文節を読み終わったときには忘れている
  • 文章を書くことはできる。だから文章を無性に書きたくなる
  • 自分で書いた文章を読むことは出来る。おそらくこれは文章を書いた時にその文章構造が頭の中にできているため。

治療方法のアイデア

  • 前頭葉萎縮、あるいは脳の器質変化であった場合、いずれにしてもあらたな神経細胞の接続、すなわちLANケーブルを増やすようなことをすればなんとか被害を軽減することが出来るように思う、神経細胞の接続を増やすにはひたすら文章を読むこと。それにより効率的な構造が生まれ、よく物質がやり取りされるシナプス間はさらに効率的になるように強化される。
  • うつ病などの精神疾患であった場合はそれを治すだけで良い。実際、文章読めなかった人がうつ病を直したら読めるようになったという報告はよく目にする。