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反復練習とスランプについての考察

提供: kimoto's wiki

反復練習の目的

反復練習の目的は以下のふたつに分類される

  • 反応速度自体の向上
  • 一連の複雑な動作を無意識化に行うため

簡潔にいえば、"習慣"を身につけるためのものが反復練習であるということ

反復練習の原理

とりあえず人間は優秀だから、繰り返し同じことをしていれば効率化されていく。おそらく脳内にて同じ電気信号が流れるとそのシナプス間の連携が強化される、その結果として反応速度が向上する、これが反復練習の原理ではないか。

反復練習の注意点

  • 数値的指標がわかるようにする
    • 練習がうまくいってる時はその数値が伸びることで安心を得られる
    • あまり数値が上がらなかった場合は練習方法に問題があることに気がつける
  • 本当に反復練習で訓練すべきことかよく考える
    • たとえば1年で1度しか使わないような技術に力をいれてもしょうがない。何を習得すべきかよく考える

スランプとは何か

技術の向上がしにくくなる状態、いわゆる学習曲線の停滞の領域での出来事。人間の技術が向上するってのはある意味では技術が劣化しているということでもあるのかもしれない 早くタイピングできるようになるとゆっくりタイピングできない。意識しながらタイピングしにくくなってしまう。これが反復練習によって自動化された動作の弊害である。無意識に行えるようになる = 無意識に体が動いてしまうということであるからだ。それがスランプともつながっていて、現状に満足しているから体が新しいより素晴らしい手法に反発する。スランプとは慣れである。慢心。既存の慣れたスタイルではこれ以上上達が望めないのだからその慢心を捨てなければならない。一ヶ月とか期間を開けると突然上手くなるのは、慣れが薄れるからだ。

スランプの打開策

  • 期間を開ける
    • その習慣をしない時間がながければ長いほど習慣は薄れていく
    • 悪い習慣を消し、あらたな習慣を作りやすい
  • 普段と違う行動をする
    • たとえば右手中心で何かをしていたときは左手中心にしてみるとか
    • デバイス自体を大きく変えることで慣れを軽減させるとか


Original: https://gist.github.com/988493